婆様の秘術帳 ― LINE登録者限定特典
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婆様の秘術帳

表には出さぬ作法を、三つ。ここまで縁を結んでくださった方にだけ。

よう来なされましたね

このたびは「婆様の秘術レシピ」の公式LINEにご登録いただき、ありがとうございます。ここまで縁を結んでくださったこと、まずは静かに感謝申し上げます。

表の投稿では、誰の目にも触れる形で秘術をお伝えしています。ですが、婆様の手元には、表には出さずにしまっているものもいくつかございます。

理由は単純なものです。作法というものには、人を選ぶ性質があります。同じ言葉でも、受け取る方によっては軽く扱われたり、誤解されたりすることがある。そうしたものを、不特定多数の目に晒すのは、婆様としては本意ではありません。ここまで縁があり、静かに耳を傾けてくださる方にだけ、少し込み入った作法をお渡ししたいと思っております。

この先で、婆様が大切にしている秘術を3つ、順にお渡しいたします。背景となる由来、どういった方に向くか、用意するもの、やり方、そして使い終えた後の作法まで、丁寧にお伝えいたします。そして最後に、あなたにお伝えしておきたい大切な話がひとつございます。どうか最後まで、ゆっくりお付き合いくださいませ。


巡りの日に行う、銭洗いの作法

鎌倉の銭洗弁財天をはじめ、水で銭を洗い清め、種銭とする風習は、古くから各地に伝わっております。水にはものを清め、巡りを整える力があるとされ、硬貨を洗うという行為そのものが、お金の巡りを見つめ直す作法として扱われてきました。この秘術は、その風習になぞらえたものです。

こんな人へ

  • お金の巡りを一度整え直したい人
  • 何かの区切りのタイミングで、金運を仕切り直したい人
  • 漠然とした「お金の滞り」を感じている人

用意するもの

  • 器(お椀や小鉢など)
  • 五円玉
  • 白い紙

やり方

  1. 器に水を張り、五円玉を静かに、丁寧に洗います。
  2. 洗いながら「巡りて増えよ」と心の中、あるいは小さな声で拝みます。
  3. 洗い終えたら水気をしっかり拭き取り、白い紙で丁寧に包みます。
  4. そのまま一晩、静かな場所に置いておきます。
  5. 翌朝、包みを開き、五円玉だけを財布の奥へ「種銭」として納めます。

洗った水は飲まず、そのまま流してください。種銭として納めた五円玉は、使わずに持ち続けるものとされています。包んでいた紙は、翌朝のうちに感謝とともに処分なさってください。

この作法は、本来はその人にとって「巡りの良い日」に行うのが望ましいとされています。ここでは誰にも合わせやすい新月の日、または月の一日(ついたち)を目安にお勧めしていますが、あなた本来の吉日は、生まれによって異なるものです。


名の一字を封じる、福護符

名前には言霊が宿るとされ、古来、名は最も短い祈りの言葉として扱われてきました。人が生まれて最初に与えられる言葉が名前であることを思えば、それも頷ける話です。この秘術は、その考えになぞらえ、自分の名の一字を小さなお守りとして封じるものです。

こんな人へ

  • 身につけられるお守りが欲しい人
  • 心の支えとなるものを探している人
  • 自分の名前と静かに向き合ってみたい人

用意するもの

  • 白い紙
  • ペン

やり方

  1. 自分の名前の中から「守りにしたい一字」を選びます。
  2. 白い紙の中央に、その一字を丁寧に書きます。
  3. 紙の四隅に、塩をひとつまみずつ置き、一晩そのまま清めます。
  4. 翌朝、四隅の塩を包んで処分し、紙を小さく折りたたみます。
  5. 折った紙を鞄や財布の内側に入れ、ひと月を目安に持ち歩きます。ひと月が経ったら、感謝とともに処分してください。

使った塩は食べずに処分してください。紙や塩は、子どもやペットの手の届かない場所に置くようにしてください。

ここでは「自分が好きな一字」を選んでいただいて構いません。ですが本来、どの字がその人にとっての守りになるかは、名前全体の成り立ちを見て初めて分かるものとされています。


生まれ数の米粒供え

米は古くから神前へ供えられ、実りと豊かさの象徴として扱われてきました。また、生年月日から導く数には、その人が生まれ持った質が表れるとされています。この秘術は、米という実りの象徴と、生まれ数という個の質を重ね合わせるものです。

「自分の数」の出し方

生年月日の数字をすべて足し、一桁になるまで足し込みます。

1990年5月12日生まれの場合
1+9+9+0+5+1+2 = 27 → 2+7 = 9

このようにして出た一桁の数が、あなたの「生まれ数」です。

用意するもの

  • 白い紙
  • 生米
  • 小皿

やり方

  1. 白い紙に「福」と書きます。
  2. 「福」の文字の上に、自分の生まれ数と同じ数だけ、米粒を置いていきます。
  3. 「生まれし数のままに、満ちよ」と拝みます。
  4. 紙ごと小皿に載せ、一晩置きます。翌朝、米は役目を終えたものとして処分してください。

生まれ数が示す、ごく簡単な質

切り拓く力
結ぶ力
広げる力
支える力
巡らせる力
慈しむ力
見極める力
積み上げる力
手放し、渡す力

これらはあくまで、ごく簡単な入り口にすぎません。深い読み解きは、一人ひとり違うものです。

米は食べずに処分してください。米粒などの固形物は、先に取り出してから水に流すようにしてください。決して固形物のまま水に流さないようお気をつけくださいませ。


作法には、合う・合わないがある

ここまで、3つの秘術をお渡しいたしました。振り返ってみると、それぞれに「日」「名」「数」という、個人によって異なる要素が関わっていたことにお気づきでしょうか。

同じ薬でも、人によって効き方が違うように、秘術もまた、その人の生まれや名によって、合う形が異なるとされています。表でお渡ししているもの、そしてこの特典ページでお渡ししたものも、どなたにも扱いやすいよう、いわば「誰にでも渡せる形」に整えたものです。

本来の秘術というのは、既製のものをそのまま用いるのではなく、一人ひとりの生まれ、名、巡りに合わせて仕立て直すべきものだと、婆様は考えております。

もちろん、今日お渡しした形のままでも、丁寧に行っていただければ十分に意味のある作法です。ただ、もし「自分にはどの日が合うのか」「自分の名のどの字が守りになるのか」「自分の生まれ数が本当のところ何を示しているのか」を、もっと詳しく知りたいと感じられたなら、それは決して欲張りなことではありません。誰もが自分自身のことを、もう少し深く知りたいと願うのは自然なことでございます。


あなただけの巡り・字・数を読み解く

もし、ここまでの内容にご興味を持たれ、「自分自身の巡りの日」「自分の名の守りの字」「自分の生まれ数の詳しい意味」を、まとめてきちんと読み解いてほしいと感じられた方がいらっしゃいましたら、婆様による個別の鑑定をご用意しております。

無理にお勧めするものではございません。縁があれば、あるいはご自身にとって必要になったときに、思い出していただければ幸いです。

無料鑑定のご案内 ▼
内々に

いずれ、この鑑定を受けてくださった方には、その方お一人のために仕立てた秘術を、特別にお渡しすることも考えております。今はまだ、その入り口だけをお伝えしておきます。

さて、今日お渡しした話は、これで一区切りとなります。

このページは、いつか表から見えなくなるかもしれません。手元に残しておきたい方は、どうかスクリーンショットなどで保存しておいておくれ。

次にお渡しする話も、またLINEにてお知らせいたします。気長にお待ちいただければと思います。

それでは、あなたの日々に、静かな巡りが訪れますように。