みなさん、お疲れ様です。ゴリです。
ちょうど1ヶ月前の6月21日あたりに「秘術系リール」を投稿して、約1ヶ月で5,800フォロワーを獲得することができたので共有させてもらいます。
📈 1ヶ月間の実績
フォロワー:約 5,800人 増加
リスト獲得:リンク設置から3週間で 約50件(まだこれから)
一方で、リストの獲得については、リンクを貼ってから3週間で、まだ50件程度しか獲得できていません。これからフィード投稿を頑張っていきたいと思っているのですが、フィードは今、世界観の構築などで迷走中(模索中)です。
そのため、また講師の皆さんに添削していただいたり、自分でも工夫を重ねていろいろと頑張っていこうと思っています。
投稿作成には、1投稿あたり慣れている僕でも30分くらいかかるので少し手間はかかるんですが、ランキング系やヒーリング系で「なかなかマンネリ化してきている」「ちょっといまいち伸びが悪い」という方で、もし秘術系リールを頑張っていこうと思っている方がいらっしゃったら、参考にしていただけましたら幸いです。
https://www.instagram.com/hijutsu.reshipi?igsh=M2MxaDZnZWZnbjdn
↑
まず自分のアカウントはこれです
なぜこのアカウントを作ろうと思ったのか
ちょうど1ヶ月前に新垢をつくろうと結構競合をリサーチしていて、魔術系とかが流行ってきてたんですけど、特にある人のアカウントのとある一つの投稿が50万インプくらい出ていて、Threads(スレッズ)もやっていたので、そこからの流入もあるのかなと思ったんですけど、わりかしリストが取れていました。
https://www.instagram.com/kou_shirogi?igsh=MWN1NXowaTU1a2x6aQ==
↑この人です
こういう「魔術系」の投稿って結構需要があるんだなというところに気づき、他の競合も調べたところ、もう一人、この方が結構伸ばしていたので、これはある程度再現性もあるなというところで、まず魔術系や秘術系のリールをやろうと思いました。
そもそも今までは魔術系のリールでちょいちょい伸びている人は見ていたんですけど、こういった「和のテイスト」が入ったリールというのは今まであんまり見たことがありませんでした。
そこで、和風のテイストと魔術を組み合わせたら結構再現性があるんじゃないかということに気づき、まずは和のテイストを取り入れる方向でアカウントの設計を考え始めました。
てな感じでリサーチしていると、もう一人「和風テイスト」で伸びている方がいたんです。
「あ、これなら再現性があるな」と思ったので、参入した感じです。
https://www.instagram.com/mutsukodx?igsh=MWh6N2Vhc3FhcGFmbA==
この人です
ここ大事なポイント
一つ気づいたのが、この「秘術系」のリールを毎日投稿している人がいなかったことです。上記の2人は本当に出す間隔のスパンがめちゃくちゃ長かったので、この秘術系のリールを毎日投稿でやったら絶対ぶち抜けるなと思ったので参入を決めたって感じです。
結構「差別化」というと、皆さんアカウントのコンセプトや投稿、演出といったところで差別化をしようとする方が多いと思います。
ただ、こういう「投稿の頻度」などでも、「自分だったらここなら勝てる」というポイントが何か一つ見つかれば、一気に伸びる可能性があります。わりかし再現性がありそうな型でさらに自分の強みを出せる部分が一つ見つかったら、そこは大きなチャンスです。
「そういう目線(切り口)もある」ということを、視点の一つとして持っておいてもらえるといいんじゃないかなと思います。
アカウントコンセプトの決め方
そしたら、その「和」のテイストで、こういう秘術を知っていそうな奴って世間一般的にどういう人間かなと考えたところ、やっぱりおばあちゃん、それも「ちょっと怪しいおばあちゃん」というのが、どちらかというと日本古来の秘術を知っていそうだなと自分の中で変換していきました。
そこで、まず立ち上げるアカウントのコンセプトとしては、「秘術を知っているおばあちゃん」という感じに決めました。
競合で魔術のレシピのようなInstagramアカウントを運営している人がいたので、その「レシピ」という切り口を参考にさせていただくことにしました。
そこから「ばあ様の秘術レシピ」といったコンセプトで発信していく形に決めた、という流れになります。
投稿の台本の作り方
まず競合でインプが取れている投稿がいくつかあったので、そのキャプション文をClaudeであったりCodexなどのAIに投げて、「こういった動画を作りたいんですけど、どうしたらいいですか?」と相談するところから始めました。
僕が使っているプロンプトを、共有させてもらいます。
秘術系Instagramアカウント 引き継ぎログ 最終更新: 2026-07-03 ■ このプロジェクトで行っていること 身近な道具で簡単に実践できる、和風の「秘術・まじない」を紹介する Instagram動画の企画、タイトル、手順、キャプションを制作する。 世界観は、和風、古めかしい、少し怪しい、権威を感じる雰囲気。 ただし、怖すぎたり誰かを害したりする内容にはしない。 秘術は他人を呪うものではなく、気持ちの切り替え、願掛け、 民間信仰を参考にした作法として扱う。 アカウント名・シリーズ名として「婆様の秘術レシピ」を検討している。 将来的に秘術関連のアップセルを予定しているため、 親しみだけでなく一定の権威性も必要。 ■ ユーザーの基本希望 - 家にあるもの、誰でも持っているものを使う - 道具は原則2〜4点に絞る - 手順は4〜5工程にする - 一晩置く、翌朝処分するなど、動画で理解しやすい流れを好む - 「書く」「置く」「広げる」「沈める」など、手元動画で見せやすい動作を入れる - 金運、良縁、邪気払い、人間関係の疲れなど、悩みが一目で分かるテーマにする - 和風で怪しさがありつつ、一般の人が試しやすい内容にする - 火を使う場合は安全性を優先する。懸念がある企画は採用しない - 効果を科学的に保証しない。断定よりも「願う作法」「整える意味」 「〜とされる」を使う - 他人を操る恋愛術や危害を与える呪いにはしない ■ 投稿実績から分かった傾向 【伸びにくかったもの】 - 白い紙を糸でくくる系 - 茶葉系 【比較的伸びたもの】 - 上記以外は平均約5万インプレッション - 水と透明なコップを使う企画は評判が良かった - 五円玉、盛り塩、米粒、銀紙など、見ただけで内容が伝わる道具は相性が良い ■ 競合で伸びているジャンル - 盛り塩系 - 焼き塩系 - ローリエなど葉を使う系 ■ 現時点の制約 - ローリエは家にない - 大葉も家にない - 乾燥小豆など、誰もが常備しているとは限らない材料は避けたい - フライパンで塩を炒る案は、調理器具を傷める懸念から不採用 - 白い紙と糸、茶葉は過去の実績から優先度を下げる ■ キャプションの標準構成 以下の順番で書く。 1. タイトル・強い導入 2. 偉人、古人、神様、古来の風習などの背景 3. どういう人におすすめか 4. 期待される効果と、その意味・理由 5. 用意するもの 6. 4〜5工程のやり方 7. 注意点と使用後の処分方法 8. CTA ■ CTAについて 当面、以下の2点だけにする。 - 保存して後から見返す - フォローして次の投稿を待つ ※無料鑑定への誘導は、現在は入れない。 推奨CTA: 「必要な時に見返せるように、保存しておいてください。」 「身近なものでできる秘術を知りたい方は、 フォローして次の投稿をお待ちください。」 「メンション用に文章を整えて」と依頼された場合も、次を必ず含める。 - なぜ、どういう人におすすめか - どういった効果を願うものか - 用意するもの - やり方と注意点 - 保存CTA ■ 権威性の付け方 キャプションには、偉人や古人の教え、神様、陰陽道、神道、民間信仰などの 背景を短く加える。 ただし、史実が確認できない内容を「本人が実際に行った」 「本人が説いた」と断定しない。次のような表現を優先する。 - 「〜の教えになぞらえた」 - 「〜が重んじた考えに着想を得た」 - 「古くから〜の象徴として扱われてきた」 - 「〜に願う作法」 - 「古来の清めになぞらえた」 例: - 千利休の「一期一会」になぞらえる - 二宮尊徳の「分度」の考えになぞらえる - 恵比寿様は商売繁盛の神として紹介する - 米は神前への供え物、実りと豊かさの象徴として紹介する - 塩は古来の清めの象徴として紹介する ■ 安全性と表現上の注意 - 使用後の水は飲ませない - 儀式に使った米、塩、茶葉などは食べさせない - 米粒など固形物は先に取り出してから水を流す - 塩を硬貨に直接触れさせない。湿気による変色・腐食を避ける - 窓辺に置く場合は、結露、風、落下への注意を入れる - 子どもやペットが触れない場所に置く - 火を使う企画では火災リスクを必ず説明する。可能なら火を使わない案を優先する - フライパンで塩を炒る案は不採用 - 恋愛・良縁系では、特定の人物を操る内容にしない - 「必ず効く」「お金が増える」などの保証表現は避ける ■ コメント対応の基準 「効果の根拠はあるのか」「呪いではないのか」と聞かれた際の標準返信: 「ご質問ありがとうございます。こちらで紹介しているものは、 誰かを傷つけたり不幸にしたりする『呪い』ではありません。 古くからの風習や民間信仰を参考に、気持ちを切り替えたり、 自分の行動を見直したりするための作法として紹介しています。 科学的に効果が保証されたものではありませんので、 ご自身が無理なく楽しめる範囲でお試しください。」 ■ 競合タイトルの参考例 - たった5円でお金が増えていく、5円玉の種銭 - 6月を逃すとまた1年待つ。願いを込める、紫陽花の作法。 - 終わったはずなのにまだ苦しいなら、縁切り魔術。 - 渋沢栄一が説いた、金運を呼び込む儀式。 - 恵比寿様が示した、お金の神様が通る道。 - 千利休が示した、豊かさの器を広げる秘技。 - GHQが禁書した、借金地獄を鎮める作法。 - 徳川家康の参謀が実際にやっていた金運術 - 明治政府が抹消した金運作法 競合の強みは、悩み・利益・簡単さ・歴史的権威がタイトルだけで 分かること。ただし、こちらでは根拠のない歴史的断定を避ける。 ■ 制作済み・検討済みの秘術 【五円玉の財布封じ】 タイトル: たった5円が銭を呼ぶ「五円玉の財布封じ」 概要: 五円玉を白い紙と塩で一晩清める。翌朝、五円玉だけを財布の奥に 入れ、種銭として使わずに残す。塩は財布に入れず、紙と一緒に処分する。 【盛り塩と五円玉の金寄せ】 タイトル: 恵比寿様に願う、盛り塩と五円玉の金寄せ 手順: 1. 五円玉を水で軽く洗い、しっかり拭く 2. 小皿の中央に塩を山形に盛る 3. 五円玉を塩に触れないよう、盛り塩の手前に置く 4. 「よき縁とともに、福よ入りたまえ」と拝み、窓辺に一晩置く 5. 翌朝、朝の光を受けた五円玉だけを財布の奥に入れる 【白塩結界】 タイトル: 玄関に一晩置くだけ、邪気を返す白塩結界 手順: 1. 白い紙に自分の名前を横書きする 2. 小皿に塩を置き、円状ではなく平らにする 3. 塩の中央に名前の紙を置く 4. 玄関の内側に一晩置く 5. 翌朝、塩と紙を包んで処分し、器を洗う 【黒い糸の縁ほどき】 タイトル: 心を縛る縁をほどく、黒い糸の秘術 概要: 1. 白い紙に手放したい関係や感情を書く 2. 紙を折り、黒い糸で一度だけ結ぶ 3. 塩を振り、「もう結ばれない」と思いながら糸をほどく 4. 紙を破って処分する ※白い紙を糸でくくる系は伸びにくかったため、今後は類似企画を優先しない。 【赤糸の良縁結び】 タイトル: 出雲の縁結びになぞらえた、赤糸で良縁を招く作法 手順: 1. 白い紙の中央に「良縁」と書く 2. 紙を自分の方へ三つ折りにする 3. 赤い糸を一周巻き、ほどける程度に結ぶ 4. 「よき縁、めぐりて結ばれよ」と拝む 5. 窓辺に一晩置き、翌朝から鞄の内ポケットに入れて7日間持ち歩く ※特定の相手の名前は書かない。7日後に糸をほどき、紙と一緒に処分する。 【茶葉の金寄せ】 概要: 1. 乾いた茶葉を白い紙に載せる 2. 両手を合わせ、「めぐりて戻る」と拝む 3. 紙で包み、財布の横に一晩置く ※茶葉系は伸びにくかったため、今後は優先しない。 【米粒三つの福留め】 概要: 1. 白い紙に「福留」と書く 2. 文字の上に生米を3粒置く 3. 「小さく実り、大きく満ちる」と拝む 4. 紙で包み、財布の横に一晩置く 【銀紙の邪気返し】 タイトル: 陰陽師に伝わる、人の気を返す銀紙の邪気返し 手順: 1. 白い紙に自分の名前を書く 2. アルミホイルを小さく折り、光る面を上にして紙に置く 3. その上に水を入れたコップを置く 4. 「入らず、残らず、戻りゆけ」と唱える 5. 一晩置き、翌朝水を流す ※古代にアルミホイルがあったような誤解を避けるため、説明では 「陰陽師や古来の鏡の考えになぞらえ、現代では銀紙を使う」とするのが望ましい。 ■ 直近で採用した2本 【一筋描く白塩の厄流し】 推奨タイトル: 古来の清めになぞらえた、一筋描く白塩の厄流し 手順: 1. 色の濃い小皿に塩を広げる 2. スプーンの背で平らに整える 3. スプーンの柄で、中央から外側へ一本の道を描く 4. 「よどみは外へ、福は内へ」と拝む 5. 玄関の内側に一晩置き、翌朝、塩を包んで処分する 狙い: - 盛り塩・塩系の競合実績を活用する - 濃い皿と白い塩のコントラストで映像を見やすくする - 平らにする、線を引くという動きを入れる - 加熱を使わない 【七粒の福寄せ水】 推奨タイトル: 神前に供えられてきた米で作る、七粒の福寄せ水 手順: 1. 透明なコップに八分目まで水を入れる 2. 生米を7粒、手のひらに載せる 3. 「小さく実り、大きく満ちよ」と拝む 4. 米を一粒ずつ水の中へ入れる 5. 窓辺に一晩置き、翌朝、水と米を処分する 注意: - 水は飲まない / 米は食べない - 米を先に取り出してから水を流す - コップをよく洗う - 結露、風、落下を避ける 狙い: - 評判の良かった「水+透明なコップ」のフォーマットを再利用する - 米は多くの家庭にあり、実りと豊かさの象徴として説明しやすい - 以前の米企画とは、水へ一粒ずつ沈める動作で差別化する ■ アイコンの方向性 和装の高齢女性を中心にした、写実的で暗く怪しい円形アイコンを 制作済み・検討中。 - 黒い着物 / 白髪 / 赤い組紐 - 古い札や五円玉 - 暗い和室、ろうそくの暖色光 - 怖すぎず、知恵と権威を感じる表情 - 五円玉は実寸に近い大きさにする - Instagramの小さい円形表示でも顔と象徴物が判別できる構図 ■ 今後の企画判断 新しい秘術を提案する際は、次の順で考える。 1. 誰でも家にある道具か 2. 道具が2〜4点以内か 3. 手順が4〜5工程か 4. 最初の2秒で動作や意味が伝わるか 5. 既に伸びなかった白紙+糸、茶葉の形に寄っていないか 6. 水、透明なコップ、塩、米など、実績のある視覚要素を活用できるか 7. 安全に撮影・実践できるか 8. 歴史的背景を誇張せずに加えられるか 提案時は、まず「タイトル」「用意するもの」「4〜5工程」「注意点」を出す。 採用された後、標準構成に沿った完全なキャプションを作る。
こんな感じで、投稿のネタはできるだけ「めちゃくちゃ簡単にできるもの」「身近にあるものでできるもの」「すぐできそうなもの」を使うように指示をすると、AIが結構いい感じに構成(秘術)を作ってくれます。基本的にはそれを元に作っている感じです。
さらに、競合のキャプション文を何個か入れて「競合を参考にキャプション文を作るようにしてください」と指示すれば、キャプション文も全部作ってくれるようになるのでおすすめです。
撮影の時に意識していること
これは、僕がもともとインスタ運用をしていた時の経験も生かされているんですが、撮影の時に「ずっと同じ画角で撮影しない」というのが一つのポイントになります。
ポイント①:画角を変える
1点から撮影するのではなく、その儀式の手順ごとに、ちょっと写す角度を変えたりすることによって、視聴維持率が上がってきます。もしみなさんが撮影される場合も、色々な角度から撮影するようにしておくと、視聴維持率が上がったり、保存数も伸びてきたりするので、ぜひ意識してみてください。
ポイント②:音を意識する
いわゆるASMRのような心地よい音になることが多いので、魔術系の動画では、こういった音も一緒に入れると耳触りが良くなり、視聴維持率が上がったりします。
例えば:
- 水をコップに入れるときの音
- 窓際に塩を置くときの音
そういった音を入れることを意識されるのも、また一つポイントかなと思います。
編集はどうやってやっているか
僕はCapCutというアプリを使って編集を行っています。
AIに投げて出てきたキャプション文を元に、そのキャプション文に沿って一つ一つ撮影をしていって、それをはめ合わせるという感じです。一つの手順に対して、やっていることを上にテキストで入れるだけというシンプルな作業です。
だいたい1投稿あたり、真面目にやったら15分くらいで編集は終わるのですが、僕はYouTubeを見ながらやったりダラダラしているので、長かったら20〜30分かかっちゃうという感じです。結構真剣にやったら、15分もかからないものではあります。
編集に関しては「結構ハードルが高い」と思ってやめてしまう方が多いと思うのですが、やってみたら意外と簡単にできたりするので、もし興味がある方はぜひチャレンジしてほしいなと思っています。
ここさえ乗り切れば、保存数や視聴維持率、インプレッションなどの数字はかなり出やすくなるはずです。
少し大変ではありますが、ぜひチャレンジしてみてください!
まとめ
ざっとになるんですが、このような感じで1ヶ月ほど運用してきたところ、1ヶ月で5,800人ぐらいはフォロワーを獲得できました。
ここからストーリー戦略であったり、フィード投稿もまた頑張っていかなくちゃいけないんですけれども、ここは講師の方に全力お願いしながら、進めていきたいと思います。
もし伸び悩んでいる方などでチャレンジしたい方がいたら、質問等していただければできる限り回答させてもらおうと思っているので、興味のある方は試してみてください。
ありがとうございました!
おまけ
家はこうなります
奥さんに何やってんの?と呆れられます
